Life is very short :) 〜インナーチャイルドカード個人レッスン2回目受講の巻〜
玉紀先生のインナーチャイルドカード個人レッスン2回目“コートカード編”受講しました♪
毎回言うけど本当に面白いです。これからも、面白い、面白いってしつこく言い続ける予感でいっぱいだ。
私は面白くなかったらなかなか続けられないのだ。うむ。
急にビートルズのwe can work it out の歌詞、
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting my friend
友よ、人生ってとっても短いんだよ。文句を言ったり喧嘩している暇はないのさ。
(私訳。だいたい合っているはずだ)
が頭をよぎります。これをさらりと実践できる人になりたい。しかしなかなかむずかしいこともありますわね。
さて、今回の個人レッスンでは1回目のレッスンの後に出てきた質問を3つほどさせて頂いて、そのあとコートカードの説明をして頂きました。
ちなみに質問というのは
①カード解説書に度々出てくる“通過儀礼”とはどういう意味でしょうか。日本だと成人式?イマイチうまく捉えられませぬ。
②相手の気持ちは見れないとのことですが、それは自分を深く掘り下げるカードだからですか?
③数字の9→10→1の流れが掴みきれない。大アルカナ10がアリスでメリーゴーラウンドなのは10=移行の段階だから乗り物のカードなの?(メリーゴーラウンド自体は動かないけどね)といったことでした。
(勉強を始めて、初期に出てくる質問というのは結構大事な気がするので自分用にメモ、です)
そうそう、①の通過儀礼というのは、もしかしたら現代の日本人にとっては少しなじみのうすい概念なのかなあと思いました。“次の段階に行くために必要な儀式”のことで、「うちの村では崖から海に飛び込んで真珠取ってきたら男として一人前じゃ。」みたいなことなんですね。(こんな話、確かブラックジャックで読んだぞ)
その他海外のお祭りのことなども玉紀先生に説明していただいて感覚的にも理解できました。
さて、レッスンの最後に<現在、インナーチャイルドカードの勉強において私は誰?>というテーマで1枚引きをしました。
そしたらででん。ソードのチャイルド。ピノキオです!知性(ソード)がチャイルドなのでまだまだ勉強が必要。これから発展する人です。ウフフ。
うん。今の私にぴったり。ソードを鍛える必要性をばしばし感じていたところですよ。
ほんとはガーディアン(キング)がよかったけど。いやいやなんちゃって、冗談です。だって好きな勉強って超楽しいから〜伸びしろあるって最高〜♪
We can work it out♪ We can work it out ♪